境界線上のホライゾン まとめ 初心者編 その2

前回に引き続き、初心者向けの境界線上のホライゾン講座、第二回です。

今回は戦国学園ファンタジーの「学園」に注目したいと思います。





境ホラの世界には学園に相当する組織として"教導院"というものがあります。

教導院については"校則法""組織構成"に分けて説明します。

校則法

まず、"校則法"についてです。
教導院は歴史再現を進める上で主軸となる組織であり、国家の中枢であると言えます。
校則法について詳しい事はココを参照して頂ければいいと思いますが、簡単にまとめますと
・国家間のルール
・歴史再現上のルール
などがまとまっています。
また、学園に相当する組織ではあるのですがそこは川上氏の「ドタバタ学園モノ」の為にそう言っているだけで、実際は「年齢制限がありません」
つまり、40歳の学生や、長寿族であれば数百歳の学生もいるわけです。
境ホラの世界での学生は、歴史再現に関われる国家の中枢組織の一員である事を覚えておいてください。

極東(日本)のみの校則法

そしてもう一つ大事な事があります。
厳密には校則法ではないのですが、日本(作中では極東と呼ばれているため、今後は極東と呼びます)の生徒は"18歳で卒業しなければならない"という義務(ペナルティ)が存在します。
他の教導院ではオッサンが学生やっててもいいのに、主人公たちのいる武蔵アリアダスト教導院を含む極東の教導院では私たちの世界で言うところの高校生までしか政治に関われないのです。

生徒会と総長連合

次に教導院の"組織構成"にについてです。
教導院には、現在で言うところの"政府"に相当する"生徒会"と、"軍隊"に相当する"総長連合"が存在します。
ちなみに司法の担当も総長連合に含まれますので、ますます教導院の立場は重くなります。
生徒会の生徒会長には国の元首や指導者が就任し、総長連合の総長には軍事の総司令官が就任するわけです。
これに前回の"襲名者"を重ねて考えると、"襲名者"はそれぞれの国家で該当するポジションに就くのもご理解いただけるかと思います。

三国志で言えば「劉備が生徒会長で、諸葛孔明が副会長。関羽が総長で、張飛が副長」みたいな感じになるわけです。
三国志が分からない人はごめんなさい。


第一回と第二回を統括すると、境ホラの世界では
「実力者が歴史上の人物を襲名し、教導院の生徒として国を運営しながら、歴史再現を進めている」
となります。これが境ホラの絶対原則です。
"歴史再現を守らない人はいませんし、そのような存在は許してはいけない"のです。



以上で教導院に関する基礎的な知識は終了となります。

次回は最後の「ファンタジー」要素について解説です。