スプラトゥーン国民投票~ホタルちゃん大勝利 の巻~

最後のフェスとして、いままで数々の代理戦争を繰り広げていた「アオホタ」問題についての国民投票が行われました。

国民投票と言いつつ、得点計算は

得票割合 + チーム勝率x6

なので、勝率が「49% VS 51%」でも投票率11%はひっくり返せるという殺伐とした"投票"だったわけですが。

アオリちゃんから持ちかけた「最後の勝負が一億勝な」というゴジライン式温情ルールによって

アオリちゃん:8勝 VS ホタルちゃん:100000007

ということでホタルちゃんが大勝利しました。

おめでとう、ホタルちゃん。
おつかれさま、ホタル党員。

私はあんまり参加できませんでしたが、多分20戦くらいして7割くらい勝っていたので、多少は貢献できたかと思います。

というわけで、今後の動向次第ですがあんまり起動しなくなるかもしれないスプラトゥーンについてまとめ感想などなど。


スプラトゥーンはチーム対戦型TPSとしては、非常に良心的かつ丁寧な調整が行われた名作ゲーでした。
個人的にはAVAとかCSGOとかCoDBOとかよりも良かったと思う。

新しく登場したスペシャル武器は威力100で統一リリースして、あとから威力調整などを施したのは日本企業としては珍しいくらいの英断でした。
「とりあえずリリースして、使ってもらってから調整しようや」っていうのは下方修正でネガキャンされる日本のゲーマー相手によく出来たと思います。
ライトユーザーが多かったから強気に出られたのでしょうか。
いずれにしろ、感心のため息をついたほどです。

去年の秋に大型調整が行われたあと、私はほとんどプレイしなくなってしまいましたが、その後は調整されたスペシャルやサブウェポンのバランスを元に、各武器種でドンドン武器が追加されていきました。

その分、塗り能力・射程・攻撃力のバランス上、チームを意図的に組めないフェスマッチで塗性能に特化したメンバーだけが集まってボロ負けするのは本当にきつかった。
チーム活動していないソロプレイヤーからすると、特に勝率にこだわるフェスマッチでチーム編成が運ゲーになるのは悲しみの極み。
せめて戦闘中に武器セットをAB面で切替えるとか、そういう要素がほしかったなぁ。

バランス調整の煽りを受けた中で言うと、ダイオウイカローラーが特に悲しみの産物だった。
ローラーの範囲が狭くなり、ダイオウイカの移動速度が落ちて対人能力も現象したので、ローラーで進みつつイカは逃げるだけ、みたいになってしまった。
元々のイカ性能でも、射撃しっぱなしだったら押しとどめられたのだから、弱体化させられた理由はスペシャルに攻撃用が多すぎたことが原因なのか……。

一部、特に初期からあった武器の一部が死に武器化して、後から追加された武器の利用者が多かったのは、環境の流れではあるものの、古参プレイヤーとしては無念でした。



マップに関して。
フェスで選ばれたマップがほぼ初期マップだったというのが意外でもあり、納得感もあり。
シンプルなマップを好むプレイヤーがやはり多かった。

特にタチウオとハコフグ。両方スナイパーが有利を取りやすいマップじゃねぇか。やっぱり試合中に編成を変えられないがために一つの武器で有利をとり続けられるマップが選ばれたんかね。
モンガラ以降に追加されたマップはギミック含めて、立ち回りでフォロー出来る部分が多いので、武器セット固定だと対応できないという難しさがあったのかもしれない。
おかげでオーソドックスなシューターが好きな私はフェスきつかったよ。ちくしょう。


全体的に好バランスで噛み合っているスプラトゥーンは今後どうなるのか。
個人的には継続アプデ&イベントとか、続編が出てもいいけれど。
開発資金的には続編で資金回収してくれていい。ただしWiiUが生き残れるとは……。

流行りが周回遅れしてる友達が参戦してきてくれた時に、サーバーが生き残ってたらまた遊びたいな。
今後共ホタルちゃんに幸あれ。